ヒンディー語を勉強する学生たちが、自分たちのヒンディー語への思い、なぜ自分たちはその言葉や文化を勉強したいのか、を話し合います。 最後には全員での、マサラムービーばりのダンスで、今年の語劇祭を締めくくってくれました。 こ […]

例年、現代の世相をギャグにした、切れ味のいいコメディを見せてくれるビルマ語劇。 今年は「三匹の子豚」というおなじみの題材を、笑いいっぱいの作品に仕上げていました。 こちら　(文字をクリックしてください)にもっと沢山の写真 […]

ブラジルで大人気のアニメのワンシーンを実写版で。仲良しの人形エミリアになんとかしゃべってもらいたいと思った少女は…。 しゃべれるようになったとたん、マシンガントークをはじめるエミリアがみものでした。 こちら　(文字をクリ […]

イランの民話「三人の兄弟」を元にした緊張感あふれる劇。1回生も参加して、全員で作り上げました。 こちら　(文字をクリックしてください)にもっと沢山の写真があります。

もしもシンデレラが男の子だったら…?というお話を装置や映像を効果的に使って楽しくアレンジ。劇団メンバーは2回生だそうです。 こちら　(文字をクリックしてください)にもっと沢山の写真があります。

トルコの一寸法師、ナスレッディン・ホジャの逸話から、選りすぐりの4編を。 ロバとしゃべったり、鍋の子供が生まれたり、なんと泥棒にも入られて…というクスリと笑えるトンチの効いた話を、劇あり、スライドを使った朗読劇ありと変化 […]

今年のロシア語劇は、ニコライ・ゴーゴリ作の「結婚」。一人の美しい娘を巡って、個性あふれる5人の花婿候補がドタバタ劇を繰り広げます。 メインキャストは下級生たち。伝統を引き継いで、中身の濃い作品に仕上げました。 こちら　( […]

同級生たちの妨害(?)によって勉強ができない苦学生が、そのわけを尋ねる冒険に出ます。 さまざまな人(や動物)に出会い、助言を得るとともに課題を課せられた学生はやがてその答えを得て…。 舞台装置や衣装、生演奏の伴奏まで見所 […]

有名なエジプト人劇作家の書いた、権力や昇進といった人間の腹黒さが見え隠れする痛快な劇。 1回生から4回生まで全学年参加で描く、人間の心理はどこの国にも共通するものではないでしょうか。 こちら　(文字をクリックしてください […]

ハンガリーの作家、ウルケーニ・イシュトバーン作の「1分間のショートストーリー」から3本を選んで上演。 「グロテスク」がテーマとなっている、少し奇妙で滑稽なお話。日常とはどこかズレた独特のユーモアが見所。 こちら　(文字を […]