平成23年度 大阪大学司馬遼太郎記念学術講演会のご報告

平成23年度 大阪大学司馬遼太郎記念学術講演会

「いのちの彼岸と此岸(しがん)、そしてその先へ」

主催: 大阪大学
共催:産経新聞社 / 関西2100委員会
後援:司馬遼太郎記念財団
協賛:咲耶会(大阪外国語大学・大阪大学外国語学部同窓会)
日時: 2011(平成23)7月3日(土) 午後1時30分~4時30分
会場: サンケイホールブリーゼ(大阪市北区梅田2-4-9)

【 第1部 】
講演  「『ゆらぎ』が創る宇宙と生命 大阪大学大学院生命機能研究所特任 教授 柳田敏雄

講演  「ゼロ(0)の思想と現代」   元国際日本文化研究センター所長、同名誉教授 山折哲雄

【 第2部 】
対談  「生命(いのち)について」   柳田敏雄、山折哲雄

本年も、上記のとおり、大阪大学主催・咲耶会協賛事業の「司馬遼太郎学術講演会」が開催されました。
今年の講演会は、大阪大学創立80周年記念事業の一つとして、当初5月1日に開催予定でしたが、東日本大震災の発生で7月に延期開催されたものです。

今年のテーマは、「いのちの彼岸と此岸、そしてその先へ」。
司会者による司馬作品の朗読に始まり、主催者である大阪大学・鷲田清一総長のご挨拶に続いて、第1部の講演2題、休憩を挟んだ後、両氏による対談が行われました。
司会進行は、産経新聞社編集員の石野伸子氏(大D22回、1974年卒)が担当されました。

閉会の辞では、咲耶会・池田修会長がご挨拶をされ、今や恒例行事となったこの講演会の発足時の背景、これまでの経緯などもご説明されました。

講演会は満席で、立錐の余地もなく、極めて好評の中に終了しました。

各講演・対談の詳細につきましては、9月に皆様のお手許に届きます会報「咲耶」No.22(2011)に紹介していますので、ぜひご覧ください。