森 茂 著『ウレギスのつぶやき ~森 茂 遺稿集~』
大阪外国語大学卒業生・森 茂氏〔大E4〕(元福井支部・支部長)の遺稿集『ウレギスのつぶやき ~森 茂 遺稿集~』が、著者の誕生日である10月20日に刊行されました。
森 茂氏は1933年、福井県福井市生まれ。大阪外国語大学を卒業後、英語教諭として福井県立藤島高等学校に赴任し、その後、福井県教育庁指導課などを経て、福井県立敦賀高等学校長、福井県立藤島高等学校長を歴任しました。退職後も、日々の出来事や人との交流を題材に、文章を書き続けました。
本書は、2006年から2010年にかけて執筆された313編の文章の中から172編を選び、テーマごとにまとめたものです。教育者として歩んだ日々、家族との思い出、恩師や教え子、友人との交流、そして母校への思いなどが、温かな語り口とユーモアを交えて綴られています。
また、大阪外国語大学同窓会(咲耶会)に関する文章も収められています。母校や同窓生とのつながりを大切にしてきた著者の思いに触れられることは、咲耶会の皆様にとっても、懐かしい交流や当時の思い出を振り返る機会となることでしょう。
何気ない日常の中にある喜び、人と人との縁、そして長年にわたる教育者としての歩み。本書には、著者の人柄と人生が感じられる言葉の数々が残されています。本書を通じて、その思いが世代を超えて受け継がれていくことを願っております。
なお、本書は著者の長男である森 貞氏(大阪大学文学部卒)が遺稿を整理・編集したものです。
刊行日: 2026年10月20日
販売所: 福井県内の勝木書店

