森 茂(大E4)著『私のツキコさんに捧げる 100 のお話 ~森 茂 遺稿集~』
大阪外国語大学卒業生・森茂氏(福井支部・支部長(大E4))の遺稿集『私のツキコさんに捧げる 100 のお話 ~森 茂 遺稿集~』が、2026年7月に刊行されました。
本書は、森茂氏が日々の出来事や人との交流を題材として2004年6月11日から2005年9月25日にかけて執筆した243話の中から100編を選び、一冊にまとめたものです。
森茂氏は1933年、福井県福井市生まれ。福井県立高志高等学校を経て、大阪外国語大学を卒業しました。1956年、英語教諭として福井県立藤島高等学校に赴任。その後、福井県立高志高等学校教諭、福井県教育庁指導課指導主事・課長補佐・指導課長を歴任し、1989年に福井県立敦賀高等学校長、1992年に福井県立藤島高等学校長に就任しました。
退職後の2004年頃から、日常の出来事や人との交流を題材に文章を書くようになり、2022年まで執筆を続けました。長年の教育者としての経験や、そこで出会った人々との交流なども背景に、ユーモアを交えた短い随筆を数多く遺しています。
本書には、そうした文章の中から100編を収録しています。一つひとつの話は短く、日常のちょっとした時間に一話ずつ楽しんでいただけるような一冊です。
大阪外国語大学で学び、長年にわたり英語教育に携わった一人の卒業生が、人生の後半に書き残した文章です。同窓生の皆様にも、ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。
なお、本書は著者の長男である森貞氏(大阪大学文学部卒)が遺稿を整理・編集し、2026年7月6日に初版第1刷を発行しました。福井県内の勝木書店で販売されています。

