5月2日、「いちょう祭」で外国語学部の展示が行われます!
5月2日、3日に行われる、阪大「いちょう祭」で、外国語学部も展示を行います!
行事の概要 世界各国各地域のさまざまな文化を体現する品々を
解説文付きで展示し、民族衣装のデモンストレーションを
行います。
企画名 世界の衣食住(ミニ展示)
場所 豊中キャンパス 全学教育推進機構 講義A棟203
開催日 5月2日(木) 13時~15時30分
企画の解説 外国語学部の教員が世界各地から収集した様々な品物を
解説文付きで展示し、来訪者に世界各国の文化を紹介します。
* 行事の統括責任者 河野彰教授(ポルトガル語) 東明彦教授(ポルトガル語)
2日のみ、しかも短時間ではありますが、自分の学んだ文化を、家族や友人に知ってもらうチャンス!
先生方や現役学生たちも説明にスタンバイしていますので、懐かしい話もできると思いますよ!
スケジュールを調整して、ぜひみなさんでおいでください!
(写真は去年の様子です)
現役学生も民族衣装で参加していました。
(後ろの「あやしいアラブ人」は、河野先生です 笑)
民族衣装も多数展示されていました。
触ってもOKなものが多いのもいいですね。
中央のカゴは、モンゴルで「燃料にする乾いた牛糞=アルガル」を入れるカゴです。
水パイプにもいろいろありますね。
あれこれと質問する人、じっくりと観察する人、お客さんの滞在時間が長かったです。