箕面キャンパス「食」事情 その1

「生協の食堂」といえば、2~3種類の定食と丼、カレー、麺類しかなかったのは大昔の話。
現在はなかなかバラエティに富んだ食事が楽しめるよう、いろいろ工夫されています。

手軽に済ませたい、食堂は混んでるから避けたい、という学生や先生方に好評なのが、手軽な持ち帰り丼のお弁当、「ホッかる」。

ホッかる販売風景B棟入口前で、青い保温容器に入れて
生協のスタッフが販売しています。

 

 

こんな紙箱を開けると

 

 

ホッかる中身ぎっしり丼が入っています。
(箱の内部はビニール貼りです)
写真は、「ハンバーグ卵あんかけ丼」
これで300円!
結構ボリュームがあります

ホッかるを食べる学生たち学生たちは、B棟前の木の根元で
食べたりもしています。

 

 

ホッかるメニューメニューは、飽きないよう、
短いサイクルで入れ替わります。

 

 

 

ホッかるゴミ箱食べ終わったら、内部のビニールをはがして
(ワンタッチではがれます)
構内のあちこちにある、専用リサイクルボックスへ。

エコな仕組みになっています。

 

パッケージデザインコンテストなど、エコと食への関心を高めるための取り組みも行われています。

キャンパスにおいでの際は、ぜひお試しください。

(事務局 八代田)