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同窓生の著作紹介 : 大S18 有吉俊二さん著「鷲皇帝 カルロス五世」
投稿日時: 2013-09-19

1970年(昭和45年)イスパニア語科卒業の有吉俊二さんが、
近代文藝社から『鷲皇帝 カルロス五世』という著書を出版されました。
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ご自身による本の紹介は以下のとおりです。













”昆虫好きの少年なら、あの大きなヘラクレス兜虫にきっと心惹かれましょう。私の場合、それはカルロス五世でした。二国の王にして皇帝、しかも新大陸の領地は日増しに拡大して行くのです。まさに史上最大の兜虫と申せましょう。
一体この人物はどういう生活を送り、どういう老後を迎えたのか。強い興味が湧きました。しかし彼の皇帝に関する文献・資料は膨大です。加えてキリスト教や宗教改革、ドイツ農民戦争なども識りおく要があります。そんな訳で手掛けてあっという間に17年ばかり経っていたのです。
少年はヘラクレス兜虫の実態を観察するにつれて、ほほうと目を丸くし、やがて口許をほころばせる。
ええ奴やないか。用意も周到、天賦の役どころをしっかりとこなす大立役者。とまれ、旅を止めぬカルロスの生涯を辿れば、自ずと16世紀前半のヨーロッパ社会が分かってきます。この清々しい鷲皇帝に会ってみませんか。
日本語を喋るので、御心配無用ですよ。”

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有吉氏は、1994年にも、同じ近代文藝社から「日々のスペイン」という本を出版しておられます。

ぜひ、合わせてご一読ください!

有吉俊二(ありよし 俊二)

大阪外語大学イスパニア語科卒、東京教育大学大学院博士課程(言語学)中退、元立命館大学経営学部助教授、”小学館・西和中辞典”の監修協力執筆、スペインの言語と文化を専門とする。

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