マニラ支部 大上正直先生がフィリピン政府より栄誉ある賞を受賞

 この度、フィリピン語の大上正直先生(大阪大学言語文化研究言語社会専攻教授)が、フィリピン政府より名誉ある賞、”Gawad Dangal ng Wikang Filipino”(フィリピン国語栄誉賞)を受賞されることになりました。

 この賞は、大統領府直轄の国立国語研究所(Komisyon sa Wikang Filipino)が、毎年8月の「国語月間」に、国語(フィリピン語)の発展・普及・成長・保存等に功績のあった個人や団体に授与する最高の賞です。外国人で受賞するのは大上先生が初めてとのことで異例の快挙となります。

授賞式は8月19日の夜、フィリピン大学構内の会場にて盛大に行われるとのことです。

 マニラ支部メンバーの多くが大上先生に直接ご指導・ご薫陶を受けており、支部の集まりにも何度もご参加いただきました。大上先生は私達が敬愛して止まない、まさに「私達の先生」です。長年に渡る先生のご研究・ご指導が、このような最高の賞をもってフィリピン政府に評価されましたこと、こんなに誇らしいことはございません。

 

 マニラ支部一同、心よりお祝い申し上げます。